2013年09月12日
最近下流にハマってます。
休日の真っ昼間、goldさんをデイゲームへとお誘いした。
本当は上流の方で竿を出したかったのだが大雨の影響で水位が高過ぎたため断念。
Pのポテンシャルを探るべく、以前に入った場所へ入ることに。
藪漕ぎはgold隊長に任せて隊長の後ろをついて歩く(笑)
蛇にビビリながらもようやく入水地点にたどり着き、ザブザブと胸辺りまでディープウェーディーングして釣り座に付く。
目線が水面と近い分フィールドとの一体感がなんともいえない心地良さ♪
まずは最近出たばかりのスカッシュ95Fで遠投して探ってみる。
お気に入りの125mmサイズより小さいにも関わらず飛距離はそれ以上かってくらい飛ぶ。
動きをみる限りデッドスローが効きそう。
だだっ広い下流域、なるべく遠投して広範囲を探る。
しかし反応がないため、リアクション狙いでバイブに変更~。
レンジバイブで探ってると小さなアタリが何度かあるがノらない…
そこでサイズダウンしてスライス55の小さいやつに変更してみると一発!(笑)

フッコサイズ゙ゲット(笑)
思い切り遠投して一旦底を取り、変速リーリングで連発。


隣のgoldさんもキックビートの55mmで連発させてました♪
何本か釣った後、ピタリとアタリが止まる。
プチ時合だった(^_^;)
こういうのも下流域らしくて興味深い。
天候の変化や潮の影響もあるんやろな~。
暗くなってきたので一休みしてナイトゲームに突入~。
しかしさっぱり反応ありません^_^;
アタリっていうか生命感すら感じられません(笑)
そんな中でもgoldさんはきっちり釣っておられました。
シンペンのトゥイッチ~のフォールで食わせたとか。
流石ですわ。
その後は何も起きずに終了となりました。
もちろんフッコだけでは納得いかず、翌日仕事終わりにPを変えて一人散策へ。
初めて入ってみるP
どうにか入水できたが、エイが怖いのですり足でゆっくりキャストできそうな所まで歩く。
汗か冷汗か分からないが汗だくになりながらようやくキャスト開始(笑)
この日は潮をチェックして開始2時間が勝負所だろうと推測を立ててみる。
スカッシュ95、通称ミニスカのFで流れを感じながら探っていく。
なるべく流芯付近に届くようにフルキャストしてわずかな抵抗を感じながらゆっく~り巻いてくると
「ゴン!」
一瞬おっ!?っと思ったが60に満たない。

リリースして再びキャストを繰り返すと同じパターンで

飛距離を少しでも稼ぐべく、ミニスカのSタイプにしてみるが

やっぱりこのサイズ(T_T)
ラスト30分という所でようやくシーバスらしいのが掛かったがエラ洗い一発でルアーを飛ばされてしまう↓↓
その後は何事も無く沈黙。
数こそは出たもののサイズは出ず^_^;
雰囲気的には一発ドカンと出そうなんやけどな…
そのワクワク感だけでも十分楽しい♪
もう少し落ち鮎が色濃くなってきたらまた違うタイミングで入ってみる事にしよう。
TACKLE DATE
ROD : SHIMANO LUNAMIS S906ML
REAL : SHIMANO BIOMASTER C3000HG
LINE : YGK YOZ ‐AMI G‐soul WX8 PE1.0 + VARIVAS SEABASS SHOCKLEADER FC 16lb
LURE: MARIA squash 125F
slice55
この度御縁があり、ルアーメーカーMariaさんのモニターを短期間ながら務めさせて頂く事になりました。
あまり気張りすぎず、モニタリングに真摯に向き合ってみようと思います。

本当は上流の方で竿を出したかったのだが大雨の影響で水位が高過ぎたため断念。
Pのポテンシャルを探るべく、以前に入った場所へ入ることに。
藪漕ぎはgold隊長に任せて隊長の後ろをついて歩く(笑)
蛇にビビリながらもようやく入水地点にたどり着き、ザブザブと胸辺りまでディープウェーディーングして釣り座に付く。
目線が水面と近い分フィールドとの一体感がなんともいえない心地良さ♪
まずは最近出たばかりのスカッシュ95Fで遠投して探ってみる。
お気に入りの125mmサイズより小さいにも関わらず飛距離はそれ以上かってくらい飛ぶ。
動きをみる限りデッドスローが効きそう。
だだっ広い下流域、なるべく遠投して広範囲を探る。
しかし反応がないため、リアクション狙いでバイブに変更~。
レンジバイブで探ってると小さなアタリが何度かあるがノらない…
そこでサイズダウンしてスライス55の小さいやつに変更してみると一発!(笑)
フッコサイズ゙ゲット(笑)
思い切り遠投して一旦底を取り、変速リーリングで連発。

隣のgoldさんもキックビートの55mmで連発させてました♪
何本か釣った後、ピタリとアタリが止まる。
プチ時合だった(^_^;)
こういうのも下流域らしくて興味深い。
天候の変化や潮の影響もあるんやろな~。
暗くなってきたので一休みしてナイトゲームに突入~。
しかしさっぱり反応ありません^_^;
アタリっていうか生命感すら感じられません(笑)
そんな中でもgoldさんはきっちり釣っておられました。
シンペンのトゥイッチ~のフォールで食わせたとか。
流石ですわ。
その後は何も起きずに終了となりました。
もちろんフッコだけでは納得いかず、翌日仕事終わりにPを変えて一人散策へ。
初めて入ってみるP
どうにか入水できたが、エイが怖いのですり足でゆっくりキャストできそうな所まで歩く。
汗か冷汗か分からないが汗だくになりながらようやくキャスト開始(笑)
この日は潮をチェックして開始2時間が勝負所だろうと推測を立ててみる。
スカッシュ95、通称ミニスカのFで流れを感じながら探っていく。
なるべく流芯付近に届くようにフルキャストしてわずかな抵抗を感じながらゆっく~り巻いてくると
「ゴン!」
一瞬おっ!?っと思ったが60に満たない。
リリースして再びキャストを繰り返すと同じパターンで
飛距離を少しでも稼ぐべく、ミニスカのSタイプにしてみるが
やっぱりこのサイズ(T_T)
ラスト30分という所でようやくシーバスらしいのが掛かったがエラ洗い一発でルアーを飛ばされてしまう↓↓
その後は何事も無く沈黙。
数こそは出たもののサイズは出ず^_^;
雰囲気的には一発ドカンと出そうなんやけどな…
そのワクワク感だけでも十分楽しい♪
もう少し落ち鮎が色濃くなってきたらまた違うタイミングで入ってみる事にしよう。
TACKLE DATE
ROD : SHIMANO LUNAMIS S906ML
REAL : SHIMANO BIOMASTER C3000HG
LINE : YGK YOZ ‐AMI G‐soul WX8 PE1.0 + VARIVAS SEABASS SHOCKLEADER FC 16lb
LURE: MARIA squash 125F
slice55
この度御縁があり、ルアーメーカーMariaさんのモニターを短期間ながら務めさせて頂く事になりました。
あまり気張りすぎず、モニタリングに真摯に向き合ってみようと思います。
