2020年12月19日
【DAIWAウェーディングシューズ WS】
相変わらずの不定期更新御容赦下さいませ。
最近はFacebookやインスタがメインになってこちらが疎かになっておりますが不定期ながら更新してきます。たぶん笑
さて、DAIIWAさんのウェーディングシューズが新しくなったのですがそのテストをさせてもらってました。
↓↓↓
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/foot/wader_ft/WS-2501C_WS-2201C/index.html

daiwaさんのウェーディングシューズが新しくなったのをご存知でしょうか?
トラウトシーズン中の本流域、渓流域、源流域、ソルトでは磯とあらゆる場面でハードにテストさせてもらってました。

ウェーディングシューズに求めるのはデザインと機能性と耐久性というところかと思うのですが
特徴として
今までに無かった足首のホールド感と耐久性抜群の新素材による外装とソール部。
悪路を何時間歩いても疲れを感じさせない。
岩に強く足を当てたり岩の間に挟めたりしても痛く無く破けない壊れない耐久性と軽さの両立。
水抜けの良さと履き心地の快適さ等、、、
自分のわがままを一切妥協せず反映させてもらいました
まずはチェックして頂けたらと思います♂️
最近はFacebookやインスタがメインになってこちらが疎かになっておりますが不定期ながら更新してきます。たぶん笑
さて、DAIIWAさんのウェーディングシューズが新しくなったのですがそのテストをさせてもらってました。
↓↓↓
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/foot/wader_ft/WS-2501C_WS-2201C/index.html

daiwaさんのウェーディングシューズが新しくなったのをご存知でしょうか?
トラウトシーズン中の本流域、渓流域、源流域、ソルトでは磯とあらゆる場面でハードにテストさせてもらってました。

ウェーディングシューズに求めるのはデザインと機能性と耐久性というところかと思うのですが
特徴として
今までに無かった足首のホールド感と耐久性抜群の新素材による外装とソール部。
悪路を何時間歩いても疲れを感じさせない。
岩に強く足を当てたり岩の間に挟めたりしても痛く無く破けない壊れない耐久性と軽さの両立。
水抜けの良さと履き心地の快適さ等、、、
自分のわがままを一切妥協せず反映させてもらいました
まずはチェックして頂けたらと思います♂️
2020年02月06日
週末はフィッシングシヨー大阪
この週末はフィッシングショー大阪が開催されます。
大阪の方もお世話になっているDAIWAさんのブースに入らせて頂く事が決まりました。

DAIWAブースの場所は↓の通りです。


トラウトコーナーに常駐する予定なので見かけた方はお声掛け頂けると嬉しいです^^
体感コーナーもあるようなので

DAIWAプロダクトをご体感ください。
個人的にはトラウトルアー夜行体感がオススメ。
是非シルバークリークミノー85MD光らせてみてください♪
宜しくお願いいたします。
大阪の方もお世話になっているDAIWAさんのブースに入らせて頂く事が決まりました。

DAIWAブースの場所は↓の通りです。


トラウトコーナーに常駐する予定なので見かけた方はお声掛け頂けると嬉しいです^^
体感コーナーもあるようなので

DAIWAプロダクトをご体感ください。
個人的にはトラウトルアー夜行体感がオススメ。
是非シルバークリークミノー85MD光らせてみてください♪
宜しくお願いいたします。
タグ :DAIWA
2020年01月21日
横浜フィシイングフェスティバル
横浜フィッシングフェスティバル2020


まずはダイワブースにお越し頂きました皆様、ありがとうございました。
そして関係者の皆様、3日間たいへんお疲れ様でしたm(__)m
私事ですがフィッシングショーという舞台に初めて立たせて頂きまして、
歴史あるDAIWAブースに名だたる方々と自分が同じTシャツを着て立っているのが終始信じられない感じでした。

僕の釣り人生において間違い無く一番の経験をさせて頂きました。
たくさんの試練もありましたが…(笑)


いろんな刺激を受けてまた福井に戻ってからも頑張ろうと思いました!!
初めての事ばかりで右も左も分からない中、いろいろとお教えくださった方々に感謝申し上げます。



是非、2020年のDAIWAプロダクトにご期待くださいませm(__)m


まずはダイワブースにお越し頂きました皆様、ありがとうございました。
そして関係者の皆様、3日間たいへんお疲れ様でしたm(__)m
私事ですがフィッシングショーという舞台に初めて立たせて頂きまして、
歴史あるDAIWAブースに名だたる方々と自分が同じTシャツを着て立っているのが終始信じられない感じでした。

僕の釣り人生において間違い無く一番の経験をさせて頂きました。
たくさんの試練もありましたが…(笑)


いろんな刺激を受けてまた福井に戻ってからも頑張ろうと思いました!!
初めての事ばかりで右も左も分からない中、いろいろとお教えくださった方々に感謝申し上げます。



是非、2020年のDAIWAプロダクトにご期待くださいませm(__)m
2019年11月29日
silver creek minnow 85MD
九頭龍サクラマス解禁まであと2ヶ月とちょっととなって参りました。
ここで、昨シーズンから水面下で進めていたプロジェクトがいよいよ形に。
DAIWAさんからサクラマスシーンに向けて新たな武器が登場します。

silver creek minnow 85MD
地元、九頭龍川で数えきれない程のトライ&エラーとスイムテストを繰り返した末にようやく出来上がったルアーです。

正直、初めてルアー開発に携わらせて頂いたのですが
自分が貫いてきたトゥイッチ&ジャーキングで誘って口を使わせるスタイルに拘って、
これまで自分の主軸としていたワイズミノーでは攻めきれない水深と流速帯をじっくりとアプローチ出来るように特化して妥協無く開発を進めてきました。
勿論、カラーリングに関しても自分の経験から導き出したカラーをメーカーさんに余す事無く反映して頂きました。
シルバークリークミノー85MD
スペックは
サイズ 85mm
ウエイト 9.8g(F)/ 11.5g(S)
カラー 全8色
定価で ¥1660-
となっております。

silver creek minnowならではのギミックも練り込まれております♪
カラーリングの詳細や自分なりの使い方なども書きたいんですが、それは後ほどUPしたいと思います。
宜しくお願い致します。
ここで、昨シーズンから水面下で進めていたプロジェクトがいよいよ形に。
DAIWAさんからサクラマスシーンに向けて新たな武器が登場します。

silver creek minnow 85MD
地元、九頭龍川で数えきれない程のトライ&エラーとスイムテストを繰り返した末にようやく出来上がったルアーです。

正直、初めてルアー開発に携わらせて頂いたのですが
自分が貫いてきたトゥイッチ&ジャーキングで誘って口を使わせるスタイルに拘って、
これまで自分の主軸としていたワイズミノーでは攻めきれない水深と流速帯をじっくりとアプローチ出来るように特化して妥協無く開発を進めてきました。
勿論、カラーリングに関しても自分の経験から導き出したカラーをメーカーさんに余す事無く反映して頂きました。
シルバークリークミノー85MD
スペックは
サイズ 85mm
ウエイト 9.8g(F)/ 11.5g(S)
カラー 全8色
定価で ¥1660-
となっております。

silver creek minnowならではのギミックも練り込まれております♪
カラーリングの詳細や自分なりの使い方なども書きたいんですが、それは後ほどUPしたいと思います。
宜しくお願い致します。
2019年10月08日
NEWラテオ
いよいよ情報公開となった
LATEO R
ラテオと言えばコスパ重視のシーバスエントリーモデルとしてのイメージが強いかと思いますが…
自分、完全にナめてめした(;^_^A
先行して使わせて貰ってたのが93M・Rというモデル。
ダイワさんの新しいリールもそうですがロッドも同様、兎に角軽い!!笑
前作のラテオ93Mに対し、10gも軽くなって、なおかつシャープさも増してます。
モアザンのハイエンドモデルと同じリールシート構造に変更された事もあって、外観や握った時の感覚だけでは無く、長時間の釣行時も疲れにくいし、ロッドを握り込む力が少なくて済むのでルアーの振動や感度も高くなっていると感じてます。
そして10g〜50gと幅広いウエイトのルアーが遠投可能という点にも驚き。



河川メインで使用してましたが出番の多い10g前後のルアーから上はモンスターヒッターなどのヘビーウエイトなルアーを違和感無く投げ込めます。
それでいて軽くてシャープな竿ならではの繊細さも兼ね備えているので様々な状況下でも対応してくれそうです。
福井の河川なら場所を選ばずこれ一本で行けちゃうのでは無いでしょうか。


ガイドはステンレスガイドに薄型のSICガイドに変更されてますよ。
本当、前モデルと使い比べてみるとわかるんですが技術の進歩を身をもって感じれました。
LATEO R
ラテオと言えばコスパ重視のシーバスエントリーモデルとしてのイメージが強いかと思いますが…
自分、完全にナめてめした(;^_^A
先行して使わせて貰ってたのが93M・Rというモデル。
ダイワさんの新しいリールもそうですがロッドも同様、兎に角軽い!!笑
前作のラテオ93Mに対し、10gも軽くなって、なおかつシャープさも増してます。
モアザンのハイエンドモデルと同じリールシート構造に変更された事もあって、外観や握った時の感覚だけでは無く、長時間の釣行時も疲れにくいし、ロッドを握り込む力が少なくて済むのでルアーの振動や感度も高くなっていると感じてます。
そして10g〜50gと幅広いウエイトのルアーが遠投可能という点にも驚き。



河川メインで使用してましたが出番の多い10g前後のルアーから上はモンスターヒッターなどのヘビーウエイトなルアーを違和感無く投げ込めます。
それでいて軽くてシャープな竿ならではの繊細さも兼ね備えているので様々な状況下でも対応してくれそうです。
福井の河川なら場所を選ばずこれ一本で行けちゃうのでは無いでしょうか。


ガイドはステンレスガイドに薄型のSICガイドに変更されてますよ。
本当、前モデルと使い比べてみるとわかるんですが技術の進歩を身をもって感じれました。
タグ :DAIWA
2019年09月12日
DAIWA FISH GRIP>゜)))彡
ご存知の方も多いかと思いますがDAIWAさんからフィッシュグリップがこの秋登場ですよ~。

写真はDAIWA FISH GRIP SC285
実際使ってみた感じはまず頑丈そう!!ってなイメージ。
まだまだヘビーユーズ出来てませんがこれからヘビーに使ってみたいと思います(笑)
一足先に使わせてもらってましたが魚をランディングする際は非常に口にかけやすいです。
磯でのランデイングとかウェーディング時でのランディングなんてほんの一瞬で口に掛けられるか否かが勝負のカギですからね♪
ここんとこ大事ですよね。
昔使ってたフィッシュグリップの話なんですが魚の口に掛けてから写真を撮ろうとした魚が暴れ、口から外れてサヨナラ~
なんて苦い経験が何度かあってグリップを変えた事があったんですがこのグリップを魚に口に掛けたら最後。
掴んでから魚が暴れてもガッチリホールドしてくれますよ(笑)
10kgまで計測可能なウエイトスケールが搭載されており、スケール誤差調整機能付きなんで魚のウエイトに拘る方なんかは得にオススメですね~


約3kg(笑)
大型の青物を掴む時なんか重宝するかも♪
僕は青物狙いませんが・・・(笑)

写真はDAIWA FISH GRIP SC285
実際使ってみた感じはまず頑丈そう!!ってなイメージ。
まだまだヘビーユーズ出来てませんがこれからヘビーに使ってみたいと思います(笑)
一足先に使わせてもらってましたが魚をランディングする際は非常に口にかけやすいです。
磯でのランデイングとかウェーディング時でのランディングなんてほんの一瞬で口に掛けられるか否かが勝負のカギですからね♪
ここんとこ大事ですよね。
昔使ってたフィッシュグリップの話なんですが魚の口に掛けてから写真を撮ろうとした魚が暴れ、口から外れてサヨナラ~
なんて苦い経験が何度かあってグリップを変えた事があったんですがこのグリップを魚に口に掛けたら最後。
掴んでから魚が暴れてもガッチリホールドしてくれますよ(笑)
10kgまで計測可能なウエイトスケールが搭載されており、スケール誤差調整機能付きなんで魚のウエイトに拘る方なんかは得にオススメですね~


約3kg(笑)
大型の青物を掴む時なんか重宝するかも♪
僕は青物狙いませんが・・・(笑)