久しぶりの上流域

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2018年09月19日 21:27

仕事帰りのナイトゲーム。



一箇所だけと決めて入ったP。


水深1mほどのオープンエリア。


ベイトは皆無の状況だけど表層から探りを入れてクロスウェイク111Fで反応が無く、僅かにレンジを入れてシャロール115F投入。


芸が無いと言われても仕方ありませんw











釣れちゃうんですもの(^ ^)



今更なんですがシャロールの威力に驚かされてます。


そして18EXISTにも。


実際どうなの?ってよく聞かれるんですが桜鱒の2月から淡水、ソルト問わず使い始めて半年以上経ちます。


が、ザラつきやゴリゴリ感、異音、違和感など無く、使い始めと変わらず滑らかに使えてます。


当たり前と言えば当たり前なんですが自分は使う頻度が多い方だと思うんで流石LT(Light Tough)やなって感じてます。






翌日、現場が近かった事もあって久しぶりに上流域へ。



お昼を過ぎた辺りから強く雨が降り出し、流れがガッツリ効いている状況。


上流から流れてくるベイトを意識してトリックアッパーを流れに載せつつ放置(時折チョンチョンとアクションしてました)。



流れのヨレに入った辺りで豪快な水柱











写真がブレブレですが夕マズメギリギリでしたが何とか一本。



暗くなってきた辺りでクロスウェイク111Fにチェンジ。



クラッチを切り、微妙にテンションを掛けつつ流して流して…ドン!!でした







丸のみですw






激流の中のでのファイトにもベイトは心図強いけれどこういうメリットがあるからやっぱり流す釣りにはベイトっすね。







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